始めての方必見!ハムスターの巣箱の選び方、紹介part2!
この記事は前回のpart2の続きになります!
part1では木製、素焼き製、プラスチック製の巣箱のメリット、デメリットを解説したので、今回は、ハムスターの巣箱を
紹介していきます!
木製
こちらはマルカンさんから出てる、木製巣箱になります!この商品は、ノーマルとMサイズがありますが、ノーマルはジャンガリアン、ロボロフスキーに、Mサイズはゴールデンハムスターに使うとサイズが丁度いいですよ!
メリット
・底が抜けてるので掃除がしやすい!
・齧り木にもなる!
・巣箱本体にエサ入れを置く、くぼみがあるので、そこに、エサ入れを置くと、ずれなくて、エサ入れをひっくり返すことを減らすことが、できます!
デメリット
木なのでいつかは使えなくなります。(カビが生えるか、齧りあとだらけで使えなくなる!
では次の商品です!
こちらの商品はSANKOから出ている、跳び箱型の巣箱です!
こちらの商品はハムスターサイズからうさぎ、モルモット、が入れるサイズも売っています!
メリット
・筒抜けなので通気性がよくカビにくい!
デメリット
・筒抜けなので、個体によっては使ってくれない。(後ろに壁がないと、落ち着かないから)
次は、素焼き製の巣箱を紹介していきます!
メリット
・木製と違い、齧られても。破損しない!
・素焼き製にはアニマル型の可愛い巣箱が、たくさんあります!
・木製の巣箱と違い、水洗いができる!
・底が空いてるタイプが多く選びやすい!
・少し重いのでハムスターが巣箱をずらしにくい!
デメリット
特に思いつきませんでした。
補足
ハムスターにもよるんですが、素焼き製の巣箱をよく齧る子なら、木製に変えたほうが、いいかもしれません、木なら歯を削るのに最適な硬さなのですが、素焼き製の物だと固すぎるので、歯が曲がったり、欠けたりする恐れがあります。
プラスチック製
調べたのですが、プラスチック製の巣箱はあまりなかったので、調べておきますね(笑)
最後に
今回紹介した以外にも素敵な巣箱がたくさんあるので、皆さんもその子に合った巣箱を選んであげてくださいね!