higuma39’s blog

主に小動物の商品レビューをしており、たまに僕が使って見て良かった物を紹介しております!

ウサギ、モルモットのオススメ巣箱3選!

こんにちは!ヒグマです!今回はウサギ、モルモットに使えるオススメ巣箱を3つ紹介していきます!

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こちらの商品はSANKOから出てる、巣箱と牧草が入るフェダーが付いてるので牧草フェダーを別に買わなくても、これで対応可能です!

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こちらもSANKOから出てる、スロープ型の巣箱になります。

こちらはロフトまでの架け橋になりオススメです!

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こちらもSANKOから出てる、跳び箱型のすばこになります!

こちらは、ウサギサイズだけでは、なくハムスターサイズの大きさの跳び箱ハウスが、販売されてますので、気になる方は見てみてください!

最後に

いかがですか、巣箱を選ぶ時は、底が空いてる物を選びましょう!

底が付いてる物になると、おしっこやフンが溜まってしまうと衛生上良くないので、底のない巣箱を選びましょう!

始めての方必見!ハムスターの巣箱の選び方、紹介part2!

この記事は前回のpart2の続きになります!

part1では木製、素焼き製、プラスチック製の巣箱のメリット、デメリットを解説したので、今回は、ハムスターの巣箱を

紹介していきます!

木製

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こちらはマルカンさんから出てる、木製巣箱になります!この商品は、ノーマルとMサイズがありますが、ノーマルはジャンガリアン、ロボロフスキーに、Mサイズはゴールデンハムスターに使うとサイズが丁度いいですよ!

 

メリット

・底が抜けてるので掃除がしやすい!

・齧り木にもなる!

・巣箱本体にエサ入れを置く、くぼみがあるので、そこに、エサ入れを置くと、ずれなくて、エサ入れをひっくり返すことを減らすことが、できます!

デメリット

木なのでいつかは使えなくなります。(カビが生えるか、齧りあとだらけで使えなくなる!

では次の商品です!

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こちらの商品はSANKOから出ている、跳び箱型の巣箱です!

こちらの商品はハムスターサイズからうさぎ、モルモット、が入れるサイズも売っています!

メリット

・筒抜けなので通気性がよくカビにくい!

デメリット

・筒抜けなので、個体によっては使ってくれない。(後ろに壁がないと、落ち着かないから)

 

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次は、素焼き製の巣箱を紹介していきます!

メリット

・木製と違い、齧られても。破損しない!

・素焼き製にはアニマル型の可愛い巣箱が、たくさんあります!

・木製の巣箱と違い、水洗いができる!

・底が空いてるタイプが多く選びやすい!

・少し重いのでハムスターが巣箱をずらしにくい!

デメリット

特に思いつきませんでした。

補足

ハムスターにもよるんですが、素焼き製の巣箱をよく齧る子なら、木製に変えたほうが、いいかもしれません、木なら歯を削るのに最適な硬さなのですが、素焼き製の物だと固すぎるので、歯が曲がったり、欠けたりする恐れがあります。

プラスチック製

調べたのですが、プラスチック製の巣箱はあまりなかったので、調べておきますね(笑)

最後に

今回紹介した以外にも素敵な巣箱がたくさんあるので、皆さんもその子に合った巣箱を選んであげてくださいね!

 

 

始めての方必見!ハムスターの巣箱の選び方、紹介part1!

今回はハムスターの巣箱を選ぶ際に気にした方が、いい点を挙げながら、巣箱の紹介、選び方を解説していきます!

まず最初に選ぶ点が、木製か、素焼きか、プラスチックかですが、それぞれにメリット、デメリットがあるので、それを今から解説していきます!

木製

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メリット

 木製なので、ハムスターが齧っても歯が曲がりにくいですし、歯を削る齧り木にも、なります!

デメリット

しっかり、掃除しないと、カビが生えやすいですが、しっかり掃除しながら、使えば長く使えます!

補足

木製も、素焼きにも言えますが、底が抜けているタイプの巣箱がおすすめです!

底が付いてるタイプの巣箱だと、ハムスターが巣箱の中でおしっこをすると掃除ができないこと、カビが生える原因になるため、底が抜けたタイプがオススメです!

掃除もしやすいです! 

素焼き製

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メリット

おしっこ、などがついてても、木製と違って、拭きとればすぐ落ちますし、木製と違い水洗いができること、木製と違い長持ちすることも利点です!

デメリット

特に思い

補足

底が付いたタイプは素焼きにはほとんどなく、どの製品を選らんでも失敗しにくいのが、魅力です!

プラスチック製

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メリット

こちらも素焼きと同じく水洗いできます!

デメリット

プラスチック製だと齧って口にしてしまうと体に悪いというデメリットがあります!

補足

プラスチック製の巣箱は販売しているメーカさんが少ないのでバリエーションがないのも、難点ですかね?

part2に続きます!

 

動物に与えて良い食べ物について!

今回は小動物に与えても大丈夫な食べ物について、リストを挙げていきます!

とは言っても、小動物には、ほぼ野菜か、果物しか、与えられません。

なので食べれる野菜を今回は紹介します!

 

与えてもいい野菜

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・かぼちゃ

・キャベツ

・きゅうり

・小松菜

・サツマイモ

・さやえんどう

・セロリ

チンゲンサイ

・にんじん

・レタス

・トウモロコシ

・白菜

ブロッコリー

・ほうれん草

・かいわれ、などなど、

野菜はだいたい、こんな感じですね、ですが野菜にも与えてはいけない、食べ物もありますのであげる前に調べてからあげましょう!

野菜を与えることで、小動物フードでは補えない栄養素を確保でき。健康寿命が伸び、長生きすることに繋がりますので、毎日野菜を、適量与えて、健康に暮らして、貰いましょう!

野菜を挙げる際は、水で洗い水気を切ってから与えましょう!

(水を切らないで与えると、下痢の原因になります!)

与えてもいい果物

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・イチゴ

・メロン

・バナナ

・みかん

・スイカ 注意:種を与える場合はフライパンで火を通してから!

・キウイ

・ブルーベリー

・ブドウ 注意:ブドウの皮、種は取り除いてから実だけを与えましょう!

・リンゴ

・パイナップル、などなど、

果実はこんな感じです!

果実は糖分が多く与えすぎると糖尿病になる可能性があります。

与えた後の食べ残しはすぐに回収してください。放置すると、腐り、それを小動物が口にすると、体を壊します。

デグーには果実を与えないでください!糖尿病になりやすいです!

最後に

小動物は基本、野菜そして、果物しか与えないでください!今載せたリストは、小動物の大まかな、食べて良いものを載せましたが、動物の種類によっては、食べれない物がそれぞれ、細かく変わってくるので、念押ししますが、必ず調べてから、与えてください!

 

 

動物に与えてはいけない食べ物について!

今回は動物に与えてはいけない食べ物をリストにしていきます!

野菜・果物

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・ネギ類 例(玉ねぎ、長ネギ)→全動物不可

・ジャガイモの芽・皮

・生の豆→

・アボカドなど、

乳製品

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・牛乳

・ヨーグルトなど、

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アルコール(分解できないため、中毒になる)→全動物不可

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すべて不可だと思って頂いても大丈夫です。動物によっては、焼けば大丈夫、生でも大丈夫と言われていますが、僕たちがペットとして飼われてる、動物は与えない方がいいです!

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動物には生魚は与えないでください!ただし、小動物用に売られてる煮干しは与えても大丈夫です!むしろカルシウムが取れていいですよ!

最後に

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他にも色々ありますが、ざっくりとリストとして挙げてみましたが、まずは何でもあげる前に調べてから、あげるといいですよ!

次の記事では与えても大丈夫な食べ物特集をしていきます!

 

モルモット、ウサギをお向かえする人必見!始めてのケージの選び方!

今回はモルモット、ウサギも対応できる、ケージを紹介します!

メリットとデメリットも合わせて細かく紹介していきます!

 

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まずは、こちら!

マルカンから出てるクリアケージを紹介します!こちらの商品は一般のウサギ、モルモット用のケージよりも一回り大きく広々と使えてとてもおすすめです!それ以外のメリット、デメリットも挙げていきます!

メリット

1広いので、動物たちがゆったり暮らせます!

2サイドにフン飛び散り防止用のカバーが付いているので、他のメーカーのケージよ り、フンが飛び散りにくいです!

3ケージに引き出しが付いているのでフンの掃除がしやすい!

4キャタピラが付いてるのでケージの移動がしやすい!(キャタピラ着脱可能)

デメリット

1価格が高い!

以上がメリットとデメリットでした!このケージは少し高いですが、ホーマックとかで同じものを買うと、16000円のところ、Amazonではなんと!11000円で買えます!Amazonで買うと5000円もお得なので、ぜひお店と比較して、ご購入を検討してみてください!僕はAmazonでこのケージを買いました!

注意:都道府県のお店によって価格が違います。

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こちらのケージのメリット、デメリット、をさっそくご紹介していきます!

メリット

1安い!

2値段に比べて広い!

デメリット

スノコが金網なので足を引っかける可能性があるので、気を付けましょう!

こちらはの商品は5000円ぐらいで買えて、少し広いところがおすすめですが、下が金網タイプのスノコなので足を引っかけて怪我をしてしまう可能性がありますので、草マットを網の上にひいて使うと足が引っ掛かりにくくなります!下にオススメの草マットのURLを貼っておきますね!

次はケージより大きくカスタムできるフェンスを紹介します!

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ペットフェンスはケージより大きなスペースで小動物を育てたい方にオススメです!同じ製品を追加で買うと広くでき、カスタムができるので、色々試して動物が暮らしやすい環境を作りましょう!デメリットを挙げるとすれば、下におしっこが染みないようにアクリル板などの対策をしなければいけないと言うデメリットがあります。

最後に!

今のケージはコンパクトな物から大きなケージと色々なケージがありますが、選ぶにあたって、大事なことは怪我のリスクが少ないケージで小動物をお向かいして、五体満足で楽しく暮らしてほしいなと思います!

 

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他の製品に比べて安い分、草が柔いです。

始めて小動物をお迎えする方必見!床材の選び方を分かりやすく解説していきます!

 

小動物の床材は何でもいい訳ではありません!その子に合った床材を選ばなくてはなりません。

理由として挙げられるのが、木アレルギーを持った子が稀にいるからです。

ですが、床材は木だけではなく、紙で作られてる物もありますので、その子に合った床材を選びましょう!

まず始めに紹介するのは、こちら!

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ミニマルランドから出ている床材で、材質は木で、30リットル入ってなんと!500円くらいで買えて、お得です!ただし、複数飼いしてる方にはおすすめしません!一匹飼いなら1か月は持ちます!

僕もこの床材を使ってみましたが、七匹のケージに床材を入れてやっと一袋なくなるくらいなので、だいたい1か月半はこれでもちます!

次は木アレルギーの子でも大丈夫な床材を紹介します!

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こちらは、木ではなく紙でできた床材です!

メリットはアレルギーの心配が木より少ないこと、ホコリが木より舞わない!

デメリットは木の床材より金額が高くつく!

以上が紙の床材のメリット、デメリットでした!

ですが、この商品はほかのメーカーが出してる物より安く、量が入っているのでお得です!後、色が選べますのでお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます!

最後に!

今紹介したもの以外にも業務用床材とかもありますが、質が悪いので業務用床材はオススメしません。ですが、コストと量はお得です!

このことから皆さんもその子に合った床材を選んで、幸せなアニマルLIFEを過ごしてください!